今回のイベントはお茶の里　和束の上嶋茶師から、お茶刈りの現状をお聞きし現地（茶畑やお茶工場）視察から始まり生産効率UPを目指してお茶刈りロボットをつくろう！を合言葉にワークがスタートしました。 全６チームに分かれて中小製造経営者と地元の茶業の皆様がディスカッションし画期的な茶刈りのアイデアや、ビジネスモデル、茶畑の常識を筑替えしていくようなアイデアも盛りだくさんでした。